海外に携われる印刷会社求人

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海外に携われる印刷会社求人

海外に携わることのできる印刷会社の求人は最近増えていますが、印刷業界全体で見ると海外進出はあまり進んでいないようです。他の業界に比べグローバル化が進んでいないのには、印刷物の特性に理由があります。

あらゆる業種の企業が海外進出に力を入れている昨今ですが、印刷会社にとっては海外で生産するメリットが大きくないという事情があります。企業が海外進出する理由の多くは、コストダウンを見込んでのことですが、そのためには進出先は自然と新興国になります。しかし、一般的に新興国では、印刷物の肝である紙などの材料の質が悪いという問題があります。紙厚やインクが安定しておらず、日本の上質紙のようなクオリティを持つ紙はなかなか見当たりません。そのため、コストダウンを図って海外に生産拠点を作ったとしても、肝心の製品の質が下がってしまうというリスクがあるのです。さらに、最近のデジタル化の勢いは激しく、印刷物はどんどんペーパーレス化しています。ですから、この時代にあえてアナログな印刷工場を海外に作っても、費用をかけるだけの効果は期待できないというわけです。

しかし、印刷会社のなかにも海外で大きく成功している企業もあります。そういう企業はもれなく印刷以外の分野にも力を入れています。印刷技術の低い新興国でも、システムやDTPの分野はかなり高い水準に達しています。新興国でパソコンを使うのが得意な人たちは、総じて高い教育を受けている若い人材で、仕事に対する意識も高いです。ですから、デジタル分野では、日本人に引けを取らないどころか、日本人以上に優秀な人材を低賃金で雇うことが可能なのです。ただ、日本と現地でやり取りするうえで、まだまだ意思疎通には問題があります。つまり、語学力がある人なら、ここに狙い目があるわけです。

大手企業はどんどん海外進出しており、中小企業のなかにも課題を乗り越えて海外に進出したいと考える企業が増えています。ですから、今後は印刷業界でも海外に携わることのできる求人は増えていくことが予想されます。いずれにせよ、そういう求人の要件には、英語力が含まれていることは間違いありません。ですから、転職活動を有利に進めるために、自分の英語力を客観的に示す必要があります。TOEICのスコアや英検の級などのわかりやすい数値でアピールできるように準備しておきましょう。ちなみに、TOEICのスコアなら730点、英検なら準1級以上でないとあまりアピールにならないので、それに至っていない人は転職までに英語の実力を高めておきましょう。

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